ある島の王様



そして、島には王様と家来たちしか残っていませんでした。

家来たちは、

「国民たちのことを考えずに自分のためだけにお金を使い、死にそうな国民たちを放っておいたあなたは、王様失格です。そんな方の側にはいたくありません。」

と言って、みんな出て行ってしまいました。

王様は始めて自分の犯してしまった過ちに気が付きました。