次の日、いつも通り朝にはいるひな
なんだか痩せたような気がする
そして放課後。
光輝と合流してあとをつける。
すると、ひなを乗せた黒車はホテルにむかった。
「おい、このホテルって、、」
「はい、ここは高額で人を買うだかなんだか、とても評判の悪いところですね」
「なんでこんなところにひなが」
「わかりません、、追いましょう」
ホテルの中に入ると、最上階の奥の部屋にひなたちが入っていったのを見た。
すると数分ご、ひなとおっさんが別室へうつった。
「おい、いくぞ」
「はい」
その部屋に耳をすませてみると
殴ったような音が聞こえた。
「おい、いくぞ!」
「はい!」
ドンッ
