朝がくる。 キズはすぐには消えなかったから顔は仕方ない。 制服はソックスではなくストッキングを吐き、腕と足のキズを隠した。 そして仕事をすませ、学校へ向かう。 「おい、ひな!その顔どおしたんだ」 「いや〜実はベットから落ちちゃって!」 「、、、、そっか!」 あれ、、?信じてくへた? まあ、よかった そして学校へ付いて車から出た瞬間、 やばい、たおれるーーー そしてわたしは気を失った