次の日
「4:59。よし。時計よりも早くおきれた!」
わたしは顔を洗い、制服に着替え掃除をはじめた。
光輝さんは、、いない。
なんか少しきまづいな〜
そんなことを考えて掃除をしていると、6:58になっていた。
「やば!ぎりぎり!」
竜の部屋に入り、竜を起こす。
「竜様!朝です!」
応答なし
「りゅーうーさーまー」
応答なし
「お主中々てごわいか。最終手段。耳の近くで大声だしてやる!」
「りゅーーうーーさーーまーーあーーさーーだ「うるせえ!!!」ょ、、」
うわ起きた。
「鼓膜やぶれるだろうがこのクソ女」
「おぼっちゃんがクソ女だなんてはーしーたーなーいー」
「んだと、風邪も治ったし俺様完全復帰だぜ」
だぜって、、ポ◯モンかよ。
「ひろしじゃねえよ」
「はいごめんなさい」
「朝食はいつもんとこでとるから俺がつくまえに用意しとけ」
「はい」
