わたし専用の部屋は、家具がそろっていて、ベットも大きくて最高だ。 あ、、そう言えば後で来いって竜に言われてたんだった。 部屋をでて、竜の部屋に向かう が どこだっけ、、、 やばい迷子。 無駄に広いんだよこの家。 えーいテキトーに進んじゃえ!! すると、 「きゃ!」 「うお!」 誰かにぶつかった。 うわあ〜、キレイな顔、、 「見かけない顔だけど、君だれ?なにしてるの?」