あたしの前に現れた男の子




それから会計を済ませると、



夜道を2人並んで歩く。




「ごめんな。結構夜遅くなっちまった」


申し訳なさそうに謝る蒼空くんにあたしは頭を左右に振る。



「う、ううん!大丈夫だよ!


あたしこそ、ごめんね。


途中なんか寝ちゃってたし…


しかもおごってもらっちゃって…」


迷惑かけてしまった…



そう反省する。