それで、あるクラスのカフェで のんびりしてると...... 「君たち誰か待ち??」 「俺らと回らない??」 周りには4人の人達。 どうしよう......。 「秋ちゃん...。」 りりちゃんも怖がってる。 「おい。てめぇ俺の女に 手だしてんじゃねぇよ。」 ん?? この声は龍野じゃない。 じゃあ誰?? 「と、凍河??」 りりちゃんの知り合いか。 「なんだよ、男待ちかよ。」 男の人達は、 どっかに行った。