風「夏季ちゃんからアメリカへ行く話しを聞いてどんなに悲しかったか知ってる!?どんなに泣きそうになったか…知ってた?でも、心友だから…。
私は、大好きな夏季ちゃんの心友だから、応援してあげたかったの。
笑顔で、行ってきますって言ってほしかったの…離れる事は寂しいよ!つらいよ!私だって夏季ちゃんが、私を忘れたらどうしようって思ったよ‼︎でもね…私ね…思ったの…そんなことで忘れるなんて本当の友達じゃないって!心友じゃないって思ったの…」

夏「そうだね…ありがと…風花…」