。*晋作side*。 小五郎が変な者を拾って来た。 そいつは壬生狼に大切にされている奴らしい。 俺はどんな奴なのか見に来てみた。 そしたらそいつは色白の肌に整った顔をした綺麗な女だった。 壬生狼に大切にされているのも分かると思った。 だがな、話してみたらな……… あいつは男だった。 いや、男みたいな女だった。 口は悪いは暴力振るうは酷いもんだ。 もう二度と会いたくねえと思った。 だがそんな俺の願いも虚しく小五郎が暫く何処かへ行くらしくあいつの世話を俺と玄瑞に押し付けやがった。