「俺は....このまま腹を斬って........そのまま格好良く逝く筈だったのに........こんなの....格好悪ぃじゃねえか........。」 「....錦は格好悪くないよ。」 「....は?」 「お腹を斬るのは武士として誇りでしょう?それだけで格好良いじゃない!」 「琴音....」 「錦、今まで本当にありがとう。錦と過ごした時間は凄く楽しかった。本当に本当にありがとう。」 「俺も楽しかった。これからはお前達に任せた。」 「任されました。」 スパンッ 「終わりだ」