空星会の青春劇場


そして静まり返っていた教室が徐々に騒がしさを取り戻す

良かった、俺の命は救われた

ギリギリセーフでクラスからの干し物にならなかった

危うく俺は卒業するまでの間変態というなの汚名を被って生活しなければならなかった

いやー助かった助かった

なんて安心してるのもつかの間

2時間目の始まりを合図するチャイムが鳴る

俺は慌てて教科書やら筆記用具やらなんやらを出す

ガラリと教室の扉が開き先生が入ってきた

ここからが俺の本当の戦いである

クラス委員が号令を掛ける

それが俺と授業の戦いのゴングである

さあ、ゴングが鳴り響きましたよ!




........


3分後


俺は授業という名の敵にいつも通り負けてしまうのだった