放課後、私は屋上へ行くと。
優太の姿が…
私は
『ゆうたー。どーしたの?』というと。
優太は
『俺、お前のこと好き。昨日は振ったりしてごめん。
まず、振った理由は、好きな人には
どーしても俺の口から言いたいんだ。
だから、お前のこと振ったんだ。まぢごめん。
俺さ、今告ったけど、羅夢がまだ
俺の事好きだったら、付き合ってほしいんだ。
こんな俺じゃダメかな… ?』
と言われると、私は涙でいっぱいだった。
私は
『私も好き。めーっちゃ好き!!♡
これからよろしくね♪』
と言うと、優太は抱きしめてくれた。
私は嬉しくてキュンキュンしてしまった…///
私はやっぱりあなたが好きでした♡
*おしまい*
優太の姿が…
私は
『ゆうたー。どーしたの?』というと。
優太は
『俺、お前のこと好き。昨日は振ったりしてごめん。
まず、振った理由は、好きな人には
どーしても俺の口から言いたいんだ。
だから、お前のこと振ったんだ。まぢごめん。
俺さ、今告ったけど、羅夢がまだ
俺の事好きだったら、付き合ってほしいんだ。
こんな俺じゃダメかな… ?』
と言われると、私は涙でいっぱいだった。
私は
『私も好き。めーっちゃ好き!!♡
これからよろしくね♪』
と言うと、優太は抱きしめてくれた。
私は嬉しくてキュンキュンしてしまった…///
私はやっぱりあなたが好きでした♡
*おしまい*