朝起きるといつの間にか7時を過ぎていた。
『あれ?今日って…。あーっ!!!!!!』
今日は高校の入学式でした(´・ω・`)笑
私は急いで支度をして
『いってきまーす!』と言って家を出た。
走って学校へ向かおうとすると
私の後ろから男の人が走ってきた。笑
『え!?Σ(゚д゚;)なになになに!?』
と思った私は追いつかれないように走った。
でも、彼は足が速い。笑笑
私は頑張ったけどダメだった(´-ω-。` )
彼に追い越されると
その彼は一瞬後ろを振り向いた。
『今度はなに?』と思っていると
彼が話しかけてきた。
『どこか出会いましたよね?』と。
よく見ると昨日、本屋であった彼だったのだ!!
しかも制服をみると私が通う高校の制服だった。
私はつい大声で『あーっ!!』っと叫んでしまった。
そのあと彼が時計をみると
『時間が…汗』とつぶやく。
彼は『よし!一緒に走ろうか!』と
言って私も走った☆彡.。
そして、ギリギリ学校へついて入学式をむかえた。
『あれ?今日って…。あーっ!!!!!!』
今日は高校の入学式でした(´・ω・`)笑
私は急いで支度をして
『いってきまーす!』と言って家を出た。
走って学校へ向かおうとすると
私の後ろから男の人が走ってきた。笑
『え!?Σ(゚д゚;)なになになに!?』
と思った私は追いつかれないように走った。
でも、彼は足が速い。笑笑
私は頑張ったけどダメだった(´-ω-。` )
彼に追い越されると
その彼は一瞬後ろを振り向いた。
『今度はなに?』と思っていると
彼が話しかけてきた。
『どこか出会いましたよね?』と。
よく見ると昨日、本屋であった彼だったのだ!!
しかも制服をみると私が通う高校の制服だった。
私はつい大声で『あーっ!!』っと叫んでしまった。
そのあと彼が時計をみると
『時間が…汗』とつぶやく。
彼は『よし!一緒に走ろうか!』と
言って私も走った☆彡.。
そして、ギリギリ学校へついて入学式をむかえた。