鬼ごっこ

学校から10分くらいで着く近くのゲーセン

いつも学校から帰る途中で遊んでいる所だ


まぁ...今日は金がねーからすぐ帰ると思うけど

入口まで来ると

















やっぱりいた、二人のの不良が

あいつら、前の...

「よー、また俺に潰されたいのか?」
前も同じところにいたんで喧嘩になったやつらだ

もちろん俺が勝ったんだが

「あぁ"?てめぇー殺すぞ?」

「なにいってんだ?ガキが」

やっぱり馬鹿だ、俺のこと覚えていない

不良達が近づいて左右からなぐってきた

もちろん俺はそれを交わり後ろに飛ぶ

「なんなんだこいつ!...思いだした、前に俺たちのこと潰したやつだ」

「あんときのやつか!?」

「やっと思い出したか...どうする?まだ続けるか?」

もちろん1回負けているため二人は逃げていった

「はぁー...一発なぐっとけばよかった」

だが、気付くと時間が

「やべー!早く帰んないと」