隆弘さんは ストレスで声が出なくなってしまっていた。 すぐに 病院を手配し 見てもらった。 しかし 声が出るようになるには かなり時間がかかるようだった。 「隆弘さん…。 帰りましょう。」 「(声 出んのにかなり時間がかかるんだろ?)」 私は紙に書かれた隆弘さんの言葉を見てうなづく。 「リハビリして…。 安静にして治しましょう。」 「(俺は もぅ好きな歌歌えないのかな?)」 「そんなわけないじゃないですか。 また 歌えます。」