「なにするんですか!」 私は 隆弘さんを睨む。 「俺はお前を龍牙の代わりに迎えに来てやった訳。 くるの遅いんだよ。」 「仕方ないじゃないですか…。 課題出してたんですから。」 私は ボソリと言う。 「言い訳するな。 龍牙もこんなに待たされてるのか? 可哀想だな。」 「今日はたまたま…。」 「たまたまか。 それは大変俺は不運だったな。 俺が女を迎えに行ったとか週刊誌に載ったら事務所に怒られるんだよ。」 「すみません…。」