幼なじみと甘々青春

私が落ち着くまで

空斗はずっと頭をなでてくれてた


そうえば私、勢いで

いろいろ言っちゃったし

告白みたいのも言ってた気がする...///


「大丈夫か?俺は誰のとこにも行かねえから心配すんな」

「うん。ありがとっ。空斗大好きっ」

「っ///おい、離れろ///」

やっぱりこういうのは嫌なんだ....

でもいっか