支えてくれてる人

こんなことはさておき、私達は吹奏楽部部室へと足を踏み入れた。

そこにハーフみたいで綺麗な先輩が…

見た瞬間私はその先輩に憧れましたぁ☆


後にこの先輩は私にとって大きな存在になるのですが、それはまた今度!