階段を下りて少しだけ話をした。
ってゆーか!
今までこんな大勢の人に囲まれたことないから緊張するんですけど!?
クラスよりも人数多いじゃん。
「緊張しすぎよ。」
「自分でもわかってる。」
こ、声が震える。
美子、お前はなんでそんなに平然としていられるんだ。
「葵さん!」
ん?
「なに?」
「あの、俺、ロクって言います!」
え、うん。
それがどうかしたの?
「ばかっ。挨拶してるのよ。
ヨロシクって言いなさい。」
美子が小声で教えてくれた。
な、なるほど、挨拶だったんだ。
いやぁ、気づかなくてごめんねー。
「ん、ヨロシク。」
「………っ!
はい!!」
おー、なんかよくわかんないけど嬉しそうだ。
なんか可愛がりたくなるタイプの子だね。
「あの、葵さん。」
……ロクが何かを言いたそうにこちらを見ている。
「どうかした?」
「その……あの…えっとですね。」
そんなに勿体ぶられたら、急かしたくなるじゃないか。
「何もないなら、もういくけど…。」
「え!?あぁぁ!!
ま、待ってください!」
焦ってる焦ってる。
面白いなぁ。
ってゆーか!
今までこんな大勢の人に囲まれたことないから緊張するんですけど!?
クラスよりも人数多いじゃん。
「緊張しすぎよ。」
「自分でもわかってる。」
こ、声が震える。
美子、お前はなんでそんなに平然としていられるんだ。
「葵さん!」
ん?
「なに?」
「あの、俺、ロクって言います!」
え、うん。
それがどうかしたの?
「ばかっ。挨拶してるのよ。
ヨロシクって言いなさい。」
美子が小声で教えてくれた。
な、なるほど、挨拶だったんだ。
いやぁ、気づかなくてごめんねー。
「ん、ヨロシク。」
「………っ!
はい!!」
おー、なんかよくわかんないけど嬉しそうだ。
なんか可愛がりたくなるタイプの子だね。
「あの、葵さん。」
……ロクが何かを言いたそうにこちらを見ている。
「どうかした?」
「その……あの…えっとですね。」
そんなに勿体ぶられたら、急かしたくなるじゃないか。
「何もないなら、もういくけど…。」
「え!?あぁぁ!!
ま、待ってください!」
焦ってる焦ってる。
面白いなぁ。


