「それはそれは嬉しいかぎりです。 ぜひご一緒させて頂きます。」 ふふっ、お花見お花見ー♪ 私は いつできるかも分からない 次のお花見がとても楽しみになった。… それから私達は 和菓子を食べながら 桜を眺め、 楽しいひとときをすごした。