あなたへ





「っ…。邪魔なわけない。」




「…やだよぉ…いかないでっ…。」



「みな、俺は、」



「やだっ!…もうなにもききたくないっ!」




そう言って私は寝室に駆け込んだ。



早く寝てしまおう。



明日になったらきっと、



ユウちゃんは元に戻ってる。



嗚咽をこらえながら



ぎゅっと布団にくるまった。