私は先輩を呼び出し

『私、先輩のことが好きなんです。
実は変な話なんですけど。。。
膝枕したときから、もぅすでにドキドキしていて
でも、きっとそんなんで好きじゃないと
思ったんですが、やっぱり私は先輩のことが
忘れられなくて。もぅどうしたらいいですか?』


と気持ちを伝えた。

かずと先輩は

『ありがとう♡お、俺も実はその時から
好きになっていたんだ。なんか変な感じで
りえのこと好きになってごめんな。
こんな俺で良ければ付き合ってくれないか?
必ず幸せにして見せるから。』

と先輩は言う。

私はビックリした。

私は

『お願いします』

と言うと。

先輩は嬉しそうな顔をしていた。

先輩がいきなり

『そういえばお前って
強ってるオーラすごいよな笑笑』

と笑いながら言ってきた。

私はやっぱり強がりなんだと

改めておもった。


先輩の彼女は

強がり彼女。

ずーっと強がっててもいいよね??*^^*



END