りんか
『やっぱり好きなんだよ!!
てか、そろそろ気づきなさいよー!』

と言われてしまった。

やっぱり

私は

かずと先輩のことが

好きだったんだ。。。



私はかずと先輩と

話していてすごく楽しいと思ったし

一緒にいたいと思った。

やっぱり

こう思うってことは

好きだったってゆう証拠だったんだ。

私はやっと気がついた。

親友には

『もぅ気持ち伝えたら?』

といわれた。

私には伝える勇気がなかった。。。

でも私は親友に

『やってみなきゃわからないじゃん?
好きなら伝えるべきだよ!!
いつまでも縮こまってちゃだめじゃん』

と言われてしまった。

私は頑張ろうと思い

心の準備ができたのは少したってからであった。