りんか
『つまり、ドキドキするってことは
りえはかずと先輩のことが好きなんだよ!!』

かなみ
『いやいや。ドキドキってだけで
そうとは限らないだろ笑笑
りえはかずと先輩のことどう思ってるの?』

かなみにそう聞かれると

私は考える。

最初の頃は別になんともなかったけど

でも目で先輩のことを追いかけてしまう。

それだけで

好きってゆうのは限らないだろ。

と思った私は

かなみに
『普通だよ?』

と言った。

かなみはそれを聞くと
『ふーん』

と返してきた。

とにかく私は

次あうとき膝枕をしなくてはいけない。

それをまた言うと

『もぅやってきなよ?』と

かりんとまなみは楽しそうに言う。

私は呆れてしまった。

頑張るしかないかと思った私。

そして

次塾に行く日を忘れた私は

カレンダーみにいった。

みてみると。。。

明日。。。

やばい。かなり緊張してきた。

とにかく今日は疲れたから寝ようと

思った私はベットにはいって寝た。