好きでした。

3時間目に考えたけど、私は先輩に憧れの感情しか抱いてないんだ。

先輩を本気で好きってわかんない。

来なければいいのにと思ってた休み時間はあたりまえのように来てしまい...

「美雨ー、行くぞー。」

まあ、とにかく行きますかあ。

諒先輩いませんよーに!

とか思ってたら、階段でばったり...

なんでこんなときに...

優愛は笑顔で諒先輩に、

「美雨が、諒先輩のジャージほしいらしいですよ?」

と言った。

私は恥ずかしくて斜め下を向いた。

諒先輩は移動教室だったのか、行ってしまった。