「次はオレの出番!いでよ雷神の弓(トール・アルクス)」
ジルくんの武器が登場人物した。まさか弓矢とはおもわなかった。
弓は遠距離攻撃に長けているから、はっきり言って私の火神の槍は相性が悪い。
普通に戦うならね。
でも魔術を使えば問題なしっ!
「君はその槍でオレを倒せるかな?では、早速 大魔法 雷撃乱射(ボルト・ヴェロス)!!!」
ヒュンッ!ヒュッヒュンッ!
雨が降るように矢のような形をした雷撃が私に目がけて降ってきた。
そしてその一つの矢が私の肩に刺さった。
しかも電気だから体がしびれ出して、身動きを取ることができなくなった。
「くっ、よけれたと思ったのに…うっ!」
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