「まっ、まだそこまでは進んでないらしいから大丈夫だけど。でも用心しとけっ!ってこと。」 「あ、ありがとう…」 「いえいえ、じゃあ俺は教室にもどるよ。」 そう言い残して、ジルくんは出て行った。 あーあたしももう大丈夫だから教室戻ろうかな? はぁ、でも戻りたくないよ… 悪の帝国があんな計画を進めてるなんて… みんなの顔見たら泣きそう… 今日は寮の方に戻ろうかな… そう思ったときに最後の授業の終わりを知らせる鐘がなった。