圭「双子は、いつも起きないねん。俺に任しとき」 麗「ありがとう!」 圭「春!空!女が来たぞ‼︎‼︎‼︎」 すると2人は、急いで起きてどこかに走って行った。 私が唖然としていると、 圭「双子は女嫌いやから」 麗「な、なるほど…」