蓮side 麗「私も準備手伝ってくる‼︎」 蓮「あぁ」 そう言って麗は走って行った。 春「玲雄なんだか寂しそうだね」 玲雄「麗が笑ってるの久しぶりに見た。 夜中に起きて声押し殺して泣いて蓮の名前を呼んでたからさ」 蓮「すまなかった…」 玲雄「俺の大切な妹幸せにしてやってくれよ」 蓮「当たり前だ、約束する」