空「ほっぺにちゅーは?」

玲雄「覚えてないか?麗が家族でほっぺにちゅーするのだけは覚えるって話」

麗「だからしてたの。玲雄に初めて会った時頭痛が凄かったのは、玲雄の顔を見て昔の記憶が頭の中に広がったから」

玲雄「そういうこと。麗、自分の気持ちを伝えろ」

麗「うん…。蓮、私ね蓮が今でも好き‼︎愛してるの…」

すると蓮が私を抱き締めて深いキスをした。