みんな「ーッ」

蓮「その痣…」

玲雄「お前が麗を振り払った時にコンクリートの壁に背中ぶつけたんだよ‼︎そのせいで夜も痛くて寝れてねぇんだよ‼︎」

蓮「ーッ」

麗「玲雄やめて、私が悪いの」

私は、玲雄の頬にゆっくりキスをした。

麗「駿くんに塗ってもらうね」

駿「はい‼︎」