そして、バイクのまま倉庫へ入った。

玲雄は、バイクを止めヘルメットを取ってくれた。

麗「ありがと」

私は、玲雄の頬にキスをした。

みんな「⁈」

玲雄は私を抱きしめた。

玲雄「自分の気持ちに嘘つくなよ?辛くなったら言え。すぐに帰るから」

そう言って玲雄は私の頬にキスをした。

麗「わかった」