10分くらいしてから蓮と菜月さんが仲良く腕を組んで戻って来た。 蓮が座ると、菜月さんは上に座った。 すると、蓮と菜月さんがキスし始めた。 私は、見てられなくて下を向いた。 玲優「麗さん…私の上に座りますか…?」 麗「大丈夫だよ、ありがとう」 私は、出来るだけ笑顔で言った。