麗「…蓮、頑張って」

そのあと私は、倉庫へ連れられて帰った。

玲優「蓮を信じてあげてください」

麗「…うん」

私は、蓮がいつも座っているソファをぼーっと見ていた。

玲優「麗さん、私の上に座りますか?」