美朱)うん。また樹に会えると信じてるから私は、背中を押したんだよ。だから迷わずに樹が選んだ道を進んでね。いつまでもまってるよ。私も新たな恋をしてみるから互いの道を歩んでみて互いが必要ならまたやり直そうよ。ありがとう、樹。


樹)ありがとう。美朱がそうしたいなら俺なりにやってみてだめならまた帰ってくるから一旦さよならだな…。笑顔可愛いいから笑ってくれよ。


美朱)わかった。樹との時間忘れないで私らしくいるから。