亜美)確かに書き直しは辛いね(涙)。すごいね、美朱。ノートにまとめるの頑張ってね。いつか亜美にも何か書いてね、携帯小説に。
美朱)そんなことないよ、亜美。私は思ったままにかいてるだけだよ。いつか亜美にも小説プレゼントするね(笑顔)。
亜美)ありがとう、美朱。楽しみだよ(笑顔)。
叶)亜美、良かったね。美朱の小説も美朱も大好きなんだ。読んでて、情景が浮かびやすいし、俺は読解力あるから読んでくと、場面ごとにイメージが浮かんでくるんだ。悲しければ泣けるから。
亜美)叶、すごいな。羨ましい、私はそこまで読解力はないけど、美朱の小説も読んでみたい。叶が書いてるのは知ってたからね。
美朱)そうだったんだ。ありがとう、亜美。ゆっくりでいいから読んでね(笑顔)。
亜美)ありがとう、美朱。楽しみに読ませてもらうね。
叶)ひとつひとつがイメージしやすいから、読みやすいよ。
亜美)ありがとう、叶。
ー私の誕生日。叶は足の怪我で入院中のなか、メールで、お祝いとプロポーズをしてくれた。
叶)美朱、本当は直接言いたかったけど、今はできないからメールで言わせて。美朱、誕生日おめでとう。俺達が出会ってから一ヶ月が過ぎて、美朱はここまで支えてくれて、俺も支えることが出来て、嬉しく思う。これからも、二人で協力していこうね。ちょっと早いけど、美朱、結婚しよう。約束する。誕生日おめでとう。
ーメールをみた私はすぐに叶に電話した。泣きながら。
トゥルル。
叶)美朱、早いな。どうだった、俺のメール?。心をこめて作ったんだ。本当は直接言いたかったよ。だけど、今は行けないから、メールにしたよ。伝わったかな?
美朱)そんなことないよ、亜美。私は思ったままにかいてるだけだよ。いつか亜美にも小説プレゼントするね(笑顔)。
亜美)ありがとう、美朱。楽しみだよ(笑顔)。
叶)亜美、良かったね。美朱の小説も美朱も大好きなんだ。読んでて、情景が浮かびやすいし、俺は読解力あるから読んでくと、場面ごとにイメージが浮かんでくるんだ。悲しければ泣けるから。
亜美)叶、すごいな。羨ましい、私はそこまで読解力はないけど、美朱の小説も読んでみたい。叶が書いてるのは知ってたからね。
美朱)そうだったんだ。ありがとう、亜美。ゆっくりでいいから読んでね(笑顔)。
亜美)ありがとう、美朱。楽しみに読ませてもらうね。
叶)ひとつひとつがイメージしやすいから、読みやすいよ。
亜美)ありがとう、叶。
ー私の誕生日。叶は足の怪我で入院中のなか、メールで、お祝いとプロポーズをしてくれた。
叶)美朱、本当は直接言いたかったけど、今はできないからメールで言わせて。美朱、誕生日おめでとう。俺達が出会ってから一ヶ月が過ぎて、美朱はここまで支えてくれて、俺も支えることが出来て、嬉しく思う。これからも、二人で協力していこうね。ちょっと早いけど、美朱、結婚しよう。約束する。誕生日おめでとう。
ーメールをみた私はすぐに叶に電話した。泣きながら。
トゥルル。
叶)美朱、早いな。どうだった、俺のメール?。心をこめて作ったんだ。本当は直接言いたかったよ。だけど、今は行けないから、メールにしたよ。伝わったかな?


