美朱)うん。玲奈ちゃん、少しおとなっぽくて、話しやすいし、明るいね。深雪ちゃんはあまりはなせなかったけど、可愛いんじゃないかなと思ったよ。
叶)美朱、すごいな。まるで会ったことがあるかのように、あってるよ。深雪、小説完成したら、読み直して、本棚に保存したいんだって。完成したらノートに深雪と玲奈ようの二冊ぶんまとめて、最後のページに、message書いてくれないか?
美朱)うん、ありがとう。深雪ちゃんと、玲奈ちゃんの為に心を混めてノートにするね。もちろん、叶にも(笑顔)。気づいてたかな?。企画はホワイトデーの時期になってても、私からのバレンタインプレゼントにしようとしてた作品だったこと。
叶)深雪と玲奈に伝えとく。聞いたら、喜ぶよ。深雪も玲奈も、ノートにしてもらえることは知らないから、あくまでも、携帯小説更新されてることだけ伝えて、ノートはサプライズプレゼントにしようと思ってるよ。美朱はどう思う?
叶)美朱、すごいな。まるで会ったことがあるかのように、あってるよ。深雪、小説完成したら、読み直して、本棚に保存したいんだって。完成したらノートに深雪と玲奈ようの二冊ぶんまとめて、最後のページに、message書いてくれないか?
美朱)うん、ありがとう。深雪ちゃんと、玲奈ちゃんの為に心を混めてノートにするね。もちろん、叶にも(笑顔)。気づいてたかな?。企画はホワイトデーの時期になってても、私からのバレンタインプレゼントにしようとしてた作品だったこと。
叶)深雪と玲奈に伝えとく。聞いたら、喜ぶよ。深雪も玲奈も、ノートにしてもらえることは知らないから、あくまでも、携帯小説更新されてることだけ伝えて、ノートはサプライズプレゼントにしようと思ってるよ。美朱はどう思う?


