「立てる?」 私に手を差し出してくる航先輩って人。 私は思わず、首を振ってしまった。 そっかぁ、そう言って立ち上がる。 「キミ達、いつからこんなことしてたの?」 航先輩って人は、後ろにいるであろう女子達に問い掛けた。