『土方........総司....平助........私の事好きなんでしょう?』




「「「!?」」」





『ふふふ。ありがと....ね。こんな私を好きになってくれて。』






『一........普段涙なんて流さないのに私の為に泣いてくれてありがとう。一は....本当に良いお兄ちゃんだよ........。』





斎藤「お前は........俺の............大切な........自慢の妹だ........。」