『小五郎........最後まで沢山迷惑かけたね。ごめんね?これから頑張るのよ。』




木戸「あぁ....頑張るよ。」





『稔磨....早く春と夫婦になりなさいよ!春を他の男に取られても知らないわよ?』





吉田「るっせえ。わかってるわ!」






『春........今まで相談に乗ってくれたり、美味しいご飯を作ってくれてありがとね?幼い頃からたくさんの思い出をありがとう。大好きだよ。』




春「さくら........私も........思い出を........沢山ありがと....っ....。」