「うぉーい!高杉何しちょう?って松村殿やないか!これは久しいのう。」 「お久しぶりです坂本さん。私、坂本さんを 探してました。お時間を少々頂けません?」 「もちろんぜよ!」 「では行きましょう」 こうして長州藩主と坂本龍馬の密談が始まった のだ。