自分の服が乾くまで秀輝のジャージを借りた。



「秀輝仕事はいいの?」



『大丈夫だよ。僕の仕事はほとんど家の中の書斎でやるからね。


頼まれたものはほとんど終えている。


夢花とイチャイチャする時間は十分あるよ。』



いつも余裕て落ち着いて大人の秀輝。



そばにいると安心出来る。


居心地がいい。



すっと秀輝といれたら私は幸せだよね?



秀輝が作ってくれた朝食を二人で食べた。



秀輝との距離が一段と近づいた。



秀輝に愛され私は本当に幸せ。