奈「ふぁあ、よく寝た。」
私は部屋にある鏡を見るすると腕に変な模様がついていた
入れ墨なのか、擦っても全く取れない
奈「なっ、なにこれ~!」

燃「うーん。どうしたの?」
私の大声を聞いて燃々がかけつけてくれた
私は直感で思った。


見せちゃいけない。



奈「なんにもないよっ えへへ(苦笑)」
必死に誤魔化した。
燃「そう?」
奈「うん。さぁ、学校行くよ!」

よし、なんとか誤魔化せたと思う。.........多分

とりあえず、学校にいかなきゃ.........