大きな子犬と飼い主わたし






「ちょ、先輩!?」


鼻血がわたしの鼻から爆発した


幸い、下に向けて


「大丈夫ですか!?」


「うん大丈夫。とりあえず離れて」


「…あ、はい」


渋々わたしから離れ、誰のか分からない箱ティッシュを持ってきて、床をふく神楽


「あのね。わたし、鼻血症候群なの」


「………ブハッ」


吹き出す神楽。