Sunshine love

「郁…
俺はずっと、郁のことが好きだったんだ。
さっきのは、頭に血が上って、つい言ってしまったけど、本当はステキなシチュエーションで、伝えたかったんだ、ごめんな。
郁、俺の彼女になってほしい。」



嬉しい…
本当に本当だよね?
ゆっくりと手を握って、また開く。
意味はないけど、これは現実だって分かった。



「諒、よろしくお願いします。」
それから、わたしは諒に思いっきり抱きついた。