デートして、喧嘩して好きだっていっばい言ってイベントもサプライズなんてして普通に恋人同士になれたのかな。
でも、そんなことを考えてもそれは過去の話。
だけど10年前のあの告白から始めたい。
「あ、あのね・・・私・・・松原くんのこと・・・好き」
10年前と同じセリフで同じ気持ちを伝える。大和くんの答えは10年前の答えとは違うのは分かってる。
でも、いつになっても面と向かって告白するのなんてドキドキするし、緊張する。
「・・・ごめん。俺は愛してる。だから平瀬、結婚しようよ」
手を離し、ポケットからエンゲージリングを取り出した大和くんは私の左手を取り、ゆっくりと指輪を嵌めてくれた。
うん、順番が逆でもいい。これから恋人同士の気持ちで夫婦なんて素敵。
いっぱいデートして、喧嘩もして、仲直りした分、『好き』って伝えてサプライズのイベントもして・・・いつか家族を増やそうね。
10年前の私の初恋は10年後に実ることとなった。
でも、そんなことを考えてもそれは過去の話。
だけど10年前のあの告白から始めたい。
「あ、あのね・・・私・・・松原くんのこと・・・好き」
10年前と同じセリフで同じ気持ちを伝える。大和くんの答えは10年前の答えとは違うのは分かってる。
でも、いつになっても面と向かって告白するのなんてドキドキするし、緊張する。
「・・・ごめん。俺は愛してる。だから平瀬、結婚しようよ」
手を離し、ポケットからエンゲージリングを取り出した大和くんは私の左手を取り、ゆっくりと指輪を嵌めてくれた。
うん、順番が逆でもいい。これから恋人同士の気持ちで夫婦なんて素敵。
いっぱいデートして、喧嘩もして、仲直りした分、『好き』って伝えてサプライズのイベントもして・・・いつか家族を増やそうね。
10年前の私の初恋は10年後に実ることとなった。

