「ちっ、あくびちゃんが見えるんなら、祈祷師いらなかったんじゃね?」
ゆきは頬っぺを、ぷぅぅっと膨らまし、きよをにらみつけた。
「ゆき、怖いんですけど…。」
「きよ、あんたの紹介だろ?お金はあんたからもらうからね。」
「え〜そんな…。ぐすん。」
「もう、ゆきもきよも何よ。私何にもないの。
夜中に発声練習してたの。」
「歌じゃあなくて、誰かと話してただろ。」
「まさかっ。」
「とりあえず、姉妹喧嘩はやめて。
ミツよ。ミツを忘れちゃあ、いやーん。
美人が台無しよ。」
「あくびもそう思う。
おじいさんとおばあさんが、この部屋にいたのは事実。ここはどうやら、通り道になってるみたいなの。で、みんなで手を繋いで、心で強く、安らかにおねむりくださいっていえば消えるから、下にいる、まゆみとルカも呼んできて。」
ゆきは頬っぺを、ぷぅぅっと膨らまし、きよをにらみつけた。
「ゆき、怖いんですけど…。」
「きよ、あんたの紹介だろ?お金はあんたからもらうからね。」
「え〜そんな…。ぐすん。」
「もう、ゆきもきよも何よ。私何にもないの。
夜中に発声練習してたの。」
「歌じゃあなくて、誰かと話してただろ。」
「まさかっ。」
「とりあえず、姉妹喧嘩はやめて。
ミツよ。ミツを忘れちゃあ、いやーん。
美人が台無しよ。」
「あくびもそう思う。
おじいさんとおばあさんが、この部屋にいたのは事実。ここはどうやら、通り道になってるみたいなの。で、みんなで手を繋いで、心で強く、安らかにおねむりくださいっていえば消えるから、下にいる、まゆみとルカも呼んできて。」



