初めましての皆さま。または、こんにちはの皆さま。
冬織ゆまです。

この度は、空色デイズをお読み下さりありがとうございます。


このお話は、某サイトにて2010年の7月からちょこちょこと更新していた作品になります。

完結するまでに2年半ほど費やした思い出深い作品でもあり、野いちごで公開するにあたり、加筆・修正を加え、某サイトよりは読みやすいものになってるかと思います…。


野いちごで更新していく内に、桜と哉太のその後を書いてみたくなり、日々妄想中です(笑)

こんなシーンやこんな二人を読んでみたいなどございましたら、リクエスト等を頂けると大変嬉しいです。



それでは、暑さ厳しい夏の日に。

冬織ゆま