空色デイズ ~陸上部エース♂×陸上部マネージャー♀の危険な取り引き~


「ああーー。やべぇ……」



哉太の腕の中で、ぬくもりに包まれていた私は。



唸るような響きに、閉じていた瞼をゆるりと起こした。



それに気付いた哉太が厭らしく笑う。



訳が分からず首を傾げた私に悪魔が囁いた。




「いい感じの胸の感触が……」