空色デイズ ~陸上部エース♂×陸上部マネージャー♀の危険な取り引き~


軽い笑みをこぼしながらポツリポツリと零す私に。



哉太が私の腕を強く引っ張り、逞しいその胸のなかに閉じ込められた。



衣服を通して感じるぬくもりに、胸のうちから込み上げるものがあって凄く安心する。



そのまま哉太の背中に腕をまわして、ぎゅっとしがみつき甘えると。



彼の笑顔が胸いっぱいに広がった。